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今回取り上げるのは、オタク男子4人組と自由奔放なペニーの掛け合いがますます加速する
『ビッグバン★セオリー』シーズン1・第2話に登場するフレーズ
「I dare you」 です。
短くてシンプルなのに、
✔ 挑発
✔ 冗談
✔ ちょっとしたケンカ
など、感情のニュアンスが一気に伝わる便利な表現。
シェルドンたちの“空気を読まない強気さ”とも相性抜群のフレーズです。
ドラマのシーン
シーズン1エピソード2では、
ペニーの部屋を“親切心”で勝手に掃除してしまったシェルドンたちが、大きなトラブルを招きます。
お互いに一歩も引かない状況や、相手の度胸を試すようなやり取りの中で登場しそうなのが、この表現。
“I dare you.”
(やれるもんなら、やってみな。)
相手の反応を見ながら投げかける、かなり強気な一言です。
「I dare you」の意味・ニュアンス
「I dare you」は、日本語で言うと
「できるもんならやってみろ」「やれるもんならやってみな」という意味になります。
「dare」には「あえて〜する」「思い切って〜する」というニュアンスがあり、
相手に対して「怖くないならやってみろよ」とけしかける際に使われます。
ドラマの中では、シェルドンやレナードたちが、
お互いに無謀なことや恥ずかしいことをさせようとする場面、
あるいは強気な態度を見せる場面などで耳にすることができます。
ポイントは、
✔ 相手の行動を促す
✔ しかも少し挑発的
という点です。
ネイティブがこの表現を使う場面
「I dare you」は、使う場面によって少しニュアンスが変わります。
- 挑発:「本当にできるの?/君にそんな勇気があるかな?」と相手を試す
- 冗談・ゲーム感覚:友達同士で「罰ゲームとしてやってみてよ」とふざけ合う
- 強気:相手の脅しに対して「やれるならやってみろ」と反撃する
かなりカジュアルで強めの表現なので、
目上の人やフォーマルな場では使わないのが無難です。
※仲の良い友人や、あえて相手を煽りたい時に使われる表現です。
実際に使ってみよう!
実際に日常会話で使いやすい例を見てみましょう。
冗談でけしかけるとき
“It’s not that scary. I dare you.”
(そんなに怖くないよ。やってみなよ。)
相手の強気な発言に対して
“You think you can wake up at 5 every day? I dare you.”
(毎日5時起きできるって?やれるもんならやってみて。)
友達同士のノリで罰ゲームなどを提案するとき
“Ask her for her phone number right now. I dare you!”
(今すぐ彼女に電話番号を聞いてきなよ。ほら、やってみて!)
まとめ
「I dare you」は、
相手の「度胸」・「本気度」を試す挑発フレーズ。
『ビッグバン★セオリー』の第2話では、
ペニーの部屋を勝手に掃除してしまったシェルドンたちの、
少しズレた「勇気」や「こだわり」が描かれます。
そんな彼らのやり取りの中で、
誰が誰を「I dare you」と挑発しているのか、意識して見てみると面白いですよ。


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