ドラマで学ぶ英会話|『ホワイトカラー』S1E1に学ぶ「figure out」の意味と使い方

海外ドラマを使って英語表現を学ぶ『ドラマdeエイゴ』へようこそ。

今回は、知的でスタイリッシュな世界観が魅力の『ホワイトカラー』シーズン1・第1話から、日常会話でもお仕事シーンでも、とにかく耳にする超頻出フレーズ「figure out」をご紹介します。

天才詐欺師のニールとFBI捜査官のピーターが、お互いの知恵を絞ってトリックを見破っていく。そんなこのドラマの醍醐味がギュッと詰まった表現を、一緒にマスターしていきましょう!

目次

実際にそのシーンを見てみよう!

Peter: I checked the log. Figure out how he did it? (記録をチェックした。彼がどうやって脱獄したか、解明できたか?)
Agent: No, sir. Still working on it. (いいえ。まだ調査中です。)

White Collar Season1 Episode1 (Pilot)

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驚異的な知能を持つ受刑者ニール・キャフリーが、仮釈放まであとわずかというところでまさかの脱獄。彼を長年追ってきたFBIのピーターは、現場に到着するなり「どうやって脱獄したのか突き止めたか?」と部下に問いかけます。「単に知る」のではなく、残されたわずかな手がかりから答えを導き出そうとする、ピーターの鋭い捜査官としての姿勢が伝わってくるシーンです。

フレーズの意味とニュアンス

figure out は、日本語にすると「わかる」「解決する」「解明する」といった意味になります。

このフレーズの最大の特徴は、単に事実を「知る(find out)」のではなく、「頭を使って、考えて、分析して答えにたどり着く」というプロセスが含まれていることです。

バラバラになった情報のパズルを組み立てて、一つの答えを「外に(out)出す」イメージを持つとしっくりきますよ。ビジネスシーンで「問題を解決する」と言いたいときや、どうしても使い方がわからない機械と格闘しているときなど、試行錯誤して答えを見つけようとする場面でぴったりの表現です。

実際に使ってみよう!

ドラマの中だけでなく、私たちの日常の「困った!」という場面でも本当によく使われます。

I can’t figure out how to use this new coffee machine. 
(この新しいコーヒーメーカーの使い方が、どうしてもわからないの。)

We need to figure out a way to finish this project by Friday. 
(金曜日までにこのプロジェクトを終わらせる方法を、なんとか考え出さないといけないね。)

I just can’t figure him out. One day he’s nice, and the next he’s so cold. 
(彼の考えていることがさっぱり理解できないわ。優しい日もあれば、翌日はすごく冷たかったりするんだもの。)

ホワイトカラー流・覚え方のコツ

ホワイトカラー流に覚えるなら、ニールの巧妙なトリックをピーターがじっくりと「読み解いていく姿」をイメージしてみてください。

誰かから情報を教えてもらうのが「find out」なら、自分の頭で推理して「あ、そうか!」と納得するのが「figure out」です。

「うーん、どういうことだろう?」と頭を悩ませている最中に、「I’ll figure it out!(私がなんとか解明してみせるわ!)」と自分に言い聞かせるように使うと、ニールやピーターのような知的でかっこいいニュアンスが身につきますよ。

まとめ|「figure out」で知的に解決しよう

今回は『ホワイトカラー』から、バディ誕生の瞬間にも使われた「figure out」をご紹介しました。

人生には、一筋縄ではいかない「どうすればいいの?」という瞬間がたくさんありますよね。そんなときは、焦らずに一つ一つのピースを埋めていくように「figure out」していきましょう。ニールになったつもりでこの言葉を使えば、きっと素敵な解決策が見つかるはずです!

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