海外ドラマを使って英語表現を学ぶ「ドラマdeエイゴ」へようこそ。
今回は、パトリック・ジェーンが周囲を翻弄しながらも事件の核心に迫っていく
『メンタリスト(The Mentalist)』シーズン1・第1話から、
シンプルながら会話の即時性を一気に高めてくれる英語表現
「right now」 をピックアップします。
「right now」が登場するシーン
シーズン1・第1話。
捜査の現場では、状況が刻一刻と変化し、判断や行動のスピードが求められます。
ジェーンは、相手の心理を見抜いた瞬間や、
「今この瞬間に何が起きているか」を強調したい場面で、
“right now” のような即時性のある表現がしっくりくる立場にいます。
まさに「後で」ではなく、“今” に焦点を当てる場面にぴったりのフレーズです
「right now」の意味とは?
「right now」は基本的に
「今すぐ」「たった今」「まさに今この瞬間」 という意味で使われます。
単なる now(今) に right が加わることで、
- 時間的な切迫感
- 行動を急かすニュアンス
- 「この瞬間」を強く指し示す意図
が加わります。
「できれば今」ではなく、
「今じゃないとダメ」 という感覚を伝えたいときに使われる表現です。
実際に使ってみよう!
日常会話でも非常によく使われるフレーズです。
- I need your answer right now.
(今すぐあなたの答えが必要です。) - I’m busy right now. Can I call you back later?
(今ちょうど忙しいんだけど、あとでかけ直してもいい?) - Stop that right now.
(今すぐそれをやめなさい。)
感情が強く乗る場面ほど、「right now」が自然に使われます
メンタリスト流・覚え方のコツ
『メンタリスト』のジェーンは、
「今この瞬間の違和感」や「一瞬の反応」を見逃さないキャラクターです。
そのイメージと一緒に、
- now = 今
- right now = 今この瞬間(ズレ不可)
と覚えると定着しやすくなります。
「right」を
蛍光ペンで強調するイメージ
で覚えるのもおすすめです。
似た表現との違い
- now
→ 単に「今」 - right now
→ 緊急性・即時性ありの「今すぐ」 - at the moment
→ 「現時点では(やや落ち着いた表現)」
急ぎ度が高いほど、right now が選ばれます
まとめ|瞬間の重要性を伝える「right now」
「right now」は、
会話にスピード感とリアリティを与えてくれる表現です。
『メンタリスト』S1E1でも、
ジェーンが「今、この人が何を考えているか」を見抜く瞬間に、
このフレーズが持つ即時性が物語の緊張感を支えています。
「あとで」ではなく、“今” を伝えたいとき。
ぜひ right now を使ってみてください。


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