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今回は、一夜にして国家機密の塊になってしまったオタク青年が主人公の『CHUCK/チャック』シーズン1・第1話から、誰もが一度は使ったことがある(かもしれない)定番フレーズ「I have a secret」をご紹介します。
平凡な日常が壊れ、誰にも言えない大きな秘密を抱えることになったチャックの、戸惑いと緊張が伝わる一言をチェックしていきましょう!
実際にそのシーンを見てみよう!
Chuck: I have a secret. I’m not supposed to tell anyone, but I have a secret. (訳:僕には秘密があるんだ。誰にも言っちゃいけないんだけど、秘密があるんだよ。)
CHUCK Season1 Episode1 (Pilot)
元親友から届いたメールによって、脳内に膨大な国家機密「インターセクト」をダウンロードしてしまったチャック。何が起きたか分からずパニックになりながらも、親友のモーガンに対して「自分には大きな秘密がある」と漏らしてしまうシーンです。誰かに話したいけれど、話してはいけない……そんなチャックの極限状態がよく表れています。
フレーズの意味とニュアンス
I have a secret. は、文字通り「私には秘密がある」という意味です。
このフレーズのポイントは、単に事実を伝えるだけでなく、相手に対して「これから特別な話をするよ」という合図や、「実はね……」と打ち明ける際の前置きとして使われることです。
チャックのように、国家レベルの重大な秘密を抱えている場合はもちろん、日常生活でちょっとしたサプライズを計画しているときや、誰にも言っていない悩みや趣味を打ち明けるときなど、幅広く使うことができます。
実際に使ってみよう!
「実はね……」と切り出したいとき、まずはこの一言から始めてみてくださいね。
I have a secret. Can you keep it between us?
(秘密があるんだけど。私たちだけの秘密にしてくれる?)
I have a secret. I’m actually planning to quit my job next month.
(実は秘密があるの。来月、仕事を辞めるつもりなんだ。)
Don’t tell Mom, but I have a secret. I bought her a birthday present already.
(ママには内緒だよ、秘密があるんだ。もう誕生日プレゼントを買ったんだよ。)
CHUCK/チャック流・覚え方のコツ
『CHUCK/チャック』のチャック・バトウスキーのように、このフレーズを覚えるときは「誰かに言いたくてたまらないけれど、口を滑らせてはいけないという葛藤」をイメージするのがコツです!
チャックは「I’m not supposed to tell anyone(誰にも言っちゃいけないことになっている)」というフレーズとセットで使っています。これも合わせて覚えると、「本当はダメなんだけど……」というニュアンスをより強調できるようになりますよ。
まとめ|「I have a secret」で特別な信頼関係を
今回は『CHUCK/チャック』から、物語の全ての始まりとなるフレーズ「I have a secret」をご紹介しました。
誰かと「秘密」を共有することは、お互いの距離をぐっと縮めるきっかけにもなりますよね。チャックのように命に関わる秘密は困りものですが(笑)、ちょっとした秘密を打ち明けたいときには、ぜひこのフレーズを使ってみてください。
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