ドラマで学ぶ英会話|『メンタリスト』S1E1に学ぶ「fire away」の意味と使い方

fire away

海外ドラマで英語を学ぶ「ドラマdeエイゴ」へようこそ!

今回は、パトリック・ジェーンの軽快な話術が光る『メンタリスト』シーズン1・第1話から、
相手に発言を促すときに使える便利なフレーズ 
「fire away」 を取り上げます。

会話やミーティングで
「遠慮せず話してほしい」
「質問していいよ」
と伝えたい場面、意外と多いですよね。

そんなときにサラッと使える、覚えておきたい表現です。

目次

実際にそのシーンを見てみよう!

Lisbon: I have a few questions for you. (あなたにいくつか聞きたいことがあるの。)
Jane: Fire away. (いいよ、どんどん聞いて。)
The Mentalist Season1 Episode1 (Pilot)

Amazon Prime Videoで見る ※配信状況は変更される場合があります(2026年1月時点)

捜査の進め方を巡って、あるいはジェーンの突飛な行動について、上司のリズボンが「聞きたいことがある」と切り出したシーン。ジェーンは全く動じることなく、むしろ楽しむかのように「さあ、どうぞ」と促します。ジェーンの自信と、相手の言葉をすべて受け止める準備ができているという余裕がたっぷりとにじみ出た一言ですね。

「fire away」の意味

「fire away」は、直訳すると「(銃などを)どんどん撃て」という意味ですが、
日常会話では「さあ、どんどん話して」「質問をどうぞ」「(話を)始めて」という意味で使われます。

相手が「ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」とためらっている時や、
会議などで「質問はありますか?」と呼びかけた後に、
「さあ、遠慮せずにどんどん言って!」
と背中を押してあげるようなポジティブでオープンなニュアンスがあります。

fire away

直訳:「(銃などを)どんどん撃て」

実際の意味:

  • さあ、話して
  • 質問していいよ
  • 遠慮せず言って
  • どんどん始めて

相手に対して
「こちらは受け止める準備ができている」
というオープンで前向きな姿勢を示す表現です。

なぜジェーンはこのフレーズを選んだのか?

『メンタリスト』のパトリック・ジェーンは、相手の心理を読み解くプロです。彼は常に会話の主導権を握ろうとします。

リズボンから質問攻めにされるような状況でも、自分から「Fire away(撃ってこいよ)」と言うことで、**「君が何を投げかけてきても、僕はすべて打ち返せるよ」**という心理的な優位性を示しているんです。単なる「OK」よりも、ずっと能動的で、ジェーンらしい華やかさのある返しと言えますね。

表現のポイント

「fire away」は、命令というよりも
相手を後押しする軽い合図のようなニュアンスで使われます。

✔ 少しカジュアル
✔ フレンドリー
✔ 上から目線になりにくい

会議・雑談・相談など、幅広い場面で使えますが、
フォーマルな場よりは 同僚・友人・フラットな関係 に向いています。

実際に使ってみよう!

職場や友人との会話で、相手が話しやすくなる「魔法の一言」として使ってみてください。

If you have any questions about the new project, just fire away. 
(新しいプロジェクトについて何か質問があれば、どんどん聞いてくださいね。)

I know you have some concerns. Go ahead, fire away. 
(懸念点があるんでしょう?遠慮しないで、何でも言って。)

A: Can I ask you something? B: Sure, fire away! 
(A: ちょっと聞いてもいい? B: もちろん、どうぞ!)

メンタリスト流・覚え方のコツ

『メンタリスト』のジェーンのように、少しリラックスして椅子に背を預けながら、「さあ、何でも受け止めるよ」というポーズをイメージしてみてください。

銃を撃つ(fire)という強い言葉を使っていますが、決して攻撃的な意味ではなく、「言葉の弾丸をどんどん投げてきて」というウェルカムな姿勢です。相手が話し始めるのを「待っている」のではなく、こちらから「引き出す」ような感覚で口に出すと、ぐっとネイティブらしくなりますよ。

似た表現・言い換えとの違い

相手に発言を促す表現は他にもありますが、ニュアンスの違いを整理しておきましょう。

  • fire away:少しカジュアルでフレンドリー。「どんどん言って!」と勢いをつける感じ。
  • go ahead:最も一般的で万能な表現。「どうぞ始めてください」と許可を与えるニュアンス。
  • please start:少し丁寧、またはフォーマル。
  • I’m all ears:さらに親身な表現。「身を入れて聞く準備はバッチリだよ」と強調する。

ジェーンのように、会話をテンポよく進めたいときは fire away が一番スマートに響きます。

まとめ|会話の火蓋を切る「fire away」

今回は『メンタリスト』から、会話のスタートを気持ちよく切るための一言「fire away」を紹介しました。

相手に安心感を与えつつ、「あなたの話を聞く準備はできていますよ」というオープンな姿勢を示すことができるこのフレーズ。少しカジュアルな表現なので、仲の良い同僚や友人との会話で使うと、コミュニケーションがぐっとスムーズになります。

次に誰かから「相談があるんだけど」と言われたら、ぜひジェーンのように余裕たっぷりに答えてみてくださいね!

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