海外ドラマを使って英語表現を学ぶ『ドラマdeエイゴ』へようこそ。
今回は、オタク青年が国家機密を脳内にダウンロードされてしまうアクションコメディ『CHUCK/チャック』シーズン1・第1話から、スパイ映画やドラマの定番フレーズ「Stay in the car」をご紹介します。
危険な現場に遭遇したとき、プロのスパイが素人の主人公に放つこの一言。シンプルですが、緊迫感のあるシーンでは欠かせない表現です。
実際にそのシーンを見てみよう!
Casey: Stay in the car. (車の中にいろ。)
Chuck: Gladly! (喜んで!)CHUCK Season1 Episode1(Pilot)
政府のエージェントであるケイシーが、危険な追跡や戦闘に向かう際、何もできないチャックに対して突き放すように言うシーンです。普通なら「えっ、置いていくの?」となりそうな場面ですが、平和主義でビビりなチャックは「喜んで(ここに残るよ)!」と即答(笑)。彼のキャラクターがよく出ている、コミカルなやり取りですね。
フレーズの意味とニュアンス
Stay in the car. は、文字通り「車の中に留まっていろ」という意味です。
このフレーズのポイントは、単なる場所の指示ではなく、「ここは危険だから動くな」「余計なことをするな」「安全な場所に隠れていろ」という強い命令や警告のニュアンスが含まれていることです。
アクション映画のヒーローが相棒や守るべき相手に対して使うことが多く、海外ドラマファンなら一度は耳にしたことがあるはず!ちなみに、車以外の場所なら “Stay in the room(部屋にいろ)” や “Stay here(ここにいろ)” と応用も可能です。
実際に使ってみよう!
日常生活で「車の中で待ってて!」と言いたいときはもちろん、少し冗談めかして使うこともできますよ。
Stay in the car. I’ll go and check the mail.
(車で待ってて。郵便物を見てくるから。)
I told you to stay in the car! Why did you follow me?
(車の中にいろって言っただろ!なんでついてきたんだよ?)
Stay in the car, kids. I’ll be back in a minute with some ice cream.
(みんな、車の中で待っててね。すぐにアイスクリームを買って戻ってくるから。)
CHUCK/チャック流・覚え方のコツ
『CHUCK/チャック』のケイシーのように、このフレーズを覚えるときは「ぶっきらぼうに、少し威圧的に」言ってみるのがコツです!
それに対して、チャックのように「Gladly!(喜んで!)」とセットで覚えると、会話にリズムが生まれます。自分が危ない目に遭いたくないとき、あえて自分から「I’ll stay in the car!(僕は車にいるよ!)」と言ってみるのも、ユーモアがあって面白いですよ。
まとめ|「Stay in the car」は安全第一の合図
今回は『CHUCK/チャック』から、スパイアクションの定番「Stay in the car」をご紹介しました。
物語の中では、この指示を無視して車から出てしまったがためにトラブルが起きる……というのがお約束(笑)。皆さんも、誰かに「安全な場所で待っていてほしい」ときは、このフレーズを思い出してみてくださいね。
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