急に結婚式へ招くとき・招かれたときの英語|『BONES』S09E06で学ぶ英会話

『BONES』コラム: 急に結婚式へ招くとき・招かれたときの英語|『BONES』S09E06で学ぶ英会話

海外ドラマを使って英語表現を学ぶ『ドラマdeエイゴ』へようこそ。

『BONES』シーズン9エピソード6では、研究所の面々が結婚式に招かれていないことを話題にしたあと、当日になって急に招待を受ける場面があります。今回は、この流れに出てくる英語を手がかりに、急な招待を切り出す言い方と、招かれた側が質問や都合を伝える言い方を読み解きます。

招待は、する側も受ける側も少し気をつかうやり取りです。決まった言い回しをいくつか知っておくと、急な話でも落ち着いて応じられます。

目次

招かれていないときの「plus-one」と「friends-and-family」

研究所では、式に招かれていないことが話題になり、「自分は招かれた」という声にこんな言葉が返されます。

— Not really. You’re just going a plus-one, dude.
(いや、違うよ。同伴者として行くだけだろ。)

— We work here. We’re not friends with each other, we’re colleagues.
(ここは職場だ。私たちは友人じゃなくて同僚なんだよ。)

— It’s a small, intimate, friends-and-family wedding.
(身内と親しい友人だけの、小さな式なんだ。)

BONES Season9 Episode6 (The Woman in White)

plus-one は、招待された人が一緒に連れていける「同伴者」、またはその枠を表す言葉です。Can I bring a plus-one? で「同伴者を連れて行ってもいい?」と尋ねられます。

colleagues は「同僚」で、friends と並べることで「仕事仲間だから招かれないのも当然」という言い分になっています。a small, intimate, friends-and-family wedding は「身内と親しい友人だけの小さな式」で、intimate は「ごく親しい人だけの」という意味です。招待の範囲が狭いことを角を立てずに伝えるときに便利な言い方です。

急な招待を切り出す「I’d like to invite ~」

当日、ブレナンは研究所の面々を前に、こう切り出します。

Brennan: I’m not certain if you are aware, but Agent Booth and I are getting married today.
(ご存じかどうか分かりませんが、ブース捜査官と私は今日結婚します。)

BONES Season9 Episode6 (The Woman in White)

I’m not certain if you are aware, but ~ は「ご存じかどうか分かりませんが」と前置きして知らせる、かなり丁寧な言い方です。

続いて、全員を式に招く言葉が出てきます。

— The work that you did solving this crime, not only was it expertly done, it was like, a wedding present to me, and I’d like to invite all of you to the wedding.
(この事件を解決したみなさんの仕事は見事だっただけでなく、私への結婚祝いのようなものでした。ですから、全員を式に招待したいのです。)

BONES Season9 Episode6 (The Woman in White)

I’d like to invite you to ~ は、招待を改まって伝える基本の形です。招く理由を先に添えているのが印象的です。

なぜ今になって招くのか、という問いのあとには、言い直しも続きます。

— But Angela says that you are my friends as well as my colleagues, and as such, you will take joy in our good fortune.
(でもアンジェラによると、みなさんは同僚であると同時に友人でもあるので、私たちの幸せを一緒に喜んでくれるそうです。)

— So, I’m inviting you.
(だから、招待します。)

BONES Season9 Episode6 (The Woman in White)

先ほどの colleagues に friends as well as が加わり、関係を言い直しているのが見どころです。日常の場面で急に誘うなら、I know it’s short notice, but would you like to come?(急な話だけど、来ない?)と言えば十分伝わります。

招かれた側が質問や都合を伝える

招待を受けた側からは、すぐに具体的な質問が出ます。

— Do we get to bring guests?
(ゲストを連れてきてもいいんですか?)

— No, no, and the wedding starts in a half an hour.
(いいえ。それに式はあと30分で始まります。)

— I don’t really have a dress for this.
(この場に合うドレスを持っていなくて。)

— I don’t even own a jacket.
(ジャケットさえ持っていません。)

Hodgins: No worries.
(心配いらないよ。)

— I have got you covered, my peeps.
(任せとけ、みんな。)

BONES Season9 Episode6 (The Woman in White)

Do we get to ~? は「〜してもいいの?」と許されているかを尋ねる形です。服装が気になるときは What’s the dress code?(服装の決まりは?)と聞けます。No worries. は「心配いらない」、I’ve got you covered. は「任せて・面倒を見るよ」と相手の困りごとを引き受ける言い方です。

受ける側は I’d love to come!(ぜひ行きたい)、行けないときは I’m afraid I can’t make it, but thank you for inviting me.(残念だけど行けないんだ、誘ってくれてありがとう)と、お礼を添えて断るのが一般的です。

まとめ|急な招待も言い回しで落ち着いて

今回は『BONES』シーズン9エピソード6から、同伴者を表す plus-one、招待の I’d like to invite ~、招かれた側の Do we get to ~?、引き受ける I’ve got you covered. を取り上げました。

急な誘いでも、聞きたいことと自分の都合を短く伝えれば、気持ちよくやり取りできることが見えてきます。

このエピソードの英語は、have to と gotta の違いや、結婚式の習わしを扱ったコラムでも読み解いています。

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※配信状況は変更される場合があります(2026年5月時点)



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